黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
これらの3回の出展では本市のブースに35組のご相談を受けており、移住に関する簡単な相談から黒部に移住して生活する上での具体的な相談までをいただいております。
これらの3回の出展では本市のブースに35組のご相談を受けており、移住に関する簡単な相談から黒部に移住して生活する上での具体的な相談までをいただいております。
さらに、本大会を訪れたランナー以外の方も楽しめるように、芝生広場では飲食や物販の出店ブース、華やかなステージイベントやジョージア音楽祭の演奏などの企画のほか、会場内の大型LEDビジョンに、歴代ゲストの応援メッセージや、マラソン競技や表彰式の様子等を映す予定としております。
実際に、あるフェアでは私自身がブースに立たせていただきまして、参加者に呼びかけを行ったこともございました。 今後、応募、採用にまでつながるよう、各段階でどのようなアプローチが必要か、議員御提案の採用マーケティングの手法も一つに、また本日御質問でもいただいた様々な御提案も参考とさせていただきながら、高岡を前へ進める、そんな高岡市の職員を生み出してまいりたいと考えております。
1つが町内スーパー3か所への買物バスの運行、アルプス農協への買物支援ブースの設置、らいじぃ号の販売エリアの拡大、とくし丸の運行など、既に支援策が実行されています。 支援を必要とされる方は自動車での買物ができない人で、むらいスーパーによると、徒歩での買物の客数は1日100人と聞きました。五百石地区周辺の人のみならず、電車での買物客もいらしたということです。 そこで、質問事項その(1)。
実際に先日も、東京都内で開催された移住相談会に設けた企業ブースには、多くの来場者が足を運び相談されたことからも、移住を希望する方の多くが、移住先での仕事の確保を大きな課題の一つとしていると認識しております。
デジタル化の推進につきましては、コロナ禍によるウェブ会議の急速な普及に伴い、オンラインを活用した会議が急増していることから、本庁舎及び大島分庁舎にウェブ会議用ブースを整備し、ウィズコロナに対応した業務体制の整備に取り組んでまいります。 また、本年4月に開設された富山県立大学のDX教育研究センターと連携し、共同研究を行うための協議を進めているところであります。
先日3年ぶりに開かれました東京富山県人会連合会におきまして、我々高岡市としてブースを出させていただきました。実はその場でふるさと納税をいただくという、ほかの市ではできなかったことも職員のチャレンジによって達成することができました。これからもしっかりとチャレンジを続けていくことをお誓い申し上げて、私から答弁をさせていただきます。
御旅屋セリオに設置した集団接種会場において、当初予定のなかった木曜日午後や土曜日午前の運営に係る人員の配置や、1日当たりの接種回数を増やすために接種ブースを1つ追加したことにより、延べ190人余り増員したものでございます。
そうしたことから、設立を目指しております(仮称)うおづスポーツコミッションでは、従来から実施しております全国規模のスポーツ大会やプロスポーツチームと連携したスポーツイベントの開催に合わせまして、本市の豊かな農林水産品や特色ある食文化、それから、様々なニーズに対応できる宿泊施設など全国に自慢できる資源を活用しつつ、ブースの出展などにより観光PRや特産物の販売、展示、そして地域活動PRを実施していきたいと
安全・安心で多彩な農産物、農産物加工品を販売する滑川ひかる市は、定例の朝市はもちろん、イベント参加時のブースでも人気があり、市内の野菜の生産、消費拡大に寄与されております。 中滑川駅前に出店することで、さらなる農産物、農産物加工品の販売拡大につながり、一層の滑川産野菜の地産地消の推進が図られるものと考えております。 ○議長(岩城晶巳君) 中川勲君。
南砺市は、ふるさと回帰支援センター内には市単独でのブースの開設や回帰セミナーの開催など、センターとは連携していると思っておりますが、今こそこの連携をさらに強化し、都内への情報提供をすべきと思っております。「なななんと移住ガイド」は、移住に関する支援情報が一元化された分かりやすいウェブであり、ブースの設営があることから、回帰センターホームページから直接つながればと思うところであります。
この本登録までのスピード感を高める試みとして、出張登録会では、例えば、町の実施するイベントの際にブースを設ける、あるいは、ショッピングセンターなど気負わず足を運べるような場所で来訪者に登録を促し、その場で本登録までできるようにというふうに考えております。 次に、ユーチューブ広告についてであります。
令和元年10月に利田地区で実施した町総合防災訓練では、女性委員の町男女共同参画推進員連絡協議会の石原るり子会長からの提案により、会場内に衛生用品やハンドクリーム等、女性が特に必要とする防災グッズの展示ブースを設け、女性自身が防災意識や知識を高めるよい機会となりました。
このフェスタにつきましては、農林水産物の生産者や飲食店など5会場で合計140もの多くのブースに出店していただき、約3万人という非常に多くの方に御来場いただきました。
センター内にある富山県ブースの相談件数につきましては公表されておりませんが、県の担当課によりますと、6月以降は前年並みまで回復しているとのことであります。 次、3点目のオンラインを活用したイベントについてお答えをいたします。 1点目のご質問でもお答えいたしましたが、今年度、オンラインによるものといたしましては、市独自の移住相談会を2回開催し、県の移住セミナーは4回参加しております。
最後に今後の取組としては、市ではこれまでも「広報とやま」やホームページへの掲載、パンフレットの窓口への配置などを通じ、市民の皆様にマイナポイント制度について周知してきたところであり、今後はさらに市内の商業施設等での臨時の特設ブースの設置を行うなど、マイナポイント制度のさらなる周知に努めてまいりたいと考えております。
昨年の美食展では、本市ブースに隣接して日本美食館が設置されており、日本関係のブースとして情報交換などを行ったところでございます。 滑川市については単独で出展いたしておりますが、隣接しておるNKB台湾の担当者にお話を聞きますと、2月の下旬の時点ではございますが、本年も出展する予定であるというふうに伺っております。 以上です。 ○議長(原 明君) 大浦豊貴君。
南砺市も東京、名古屋会場にてPRブースを出展させていただき、南砺市の産業や立地環境のよさ、活用しやすい支援制度などをPRしてきています。 製造業を中心に、金融機関、建設業などの企業の方々について、名古屋会場では61社102名、東京会場では89社150名の参加があり、参加企業関係者に情報の収集と提供を行い、南砺市の意気込みをPRしております。
本市におけるフードドライブは、平成30年10月開催のとやま環境フェア2018のブースで初めて実施し、これまで4回実施いたしております。食品の提供数は徐々に増加しておりまして、今年2月に実施した際には559点の食品を御提供いただいたところでございます。 このフードドライブのPRについては、「市民と市政」、市のホームページ、ツイッター、そして本庁舎1階のデジタルサイネージなどで行っております。
世界旅行博では、新川観光協議会のブースにて、新川の魅力、魚津の魅力を台湾市場にアピールする現場を訪れ、台湾の人たちが日本のどこに魅力を感じ、どのような旅行商品を望んでいるかということをヒアリングしました。 台湾の若い人たちが日本の普通の生活に大変興味があることも、旅行会社のマーケティングで明らかになりました。大きな観光地ではなくてもチャンスはあるということであります。